朱雀主・木小喬は長年歌い続けた「哭粧(こくしょう)」の歌詞の間違いを謝允に指摘され、衝撃を受けて去っていく。周翡と謝允はぼう然とするが、無事に逃げ延びたことで、牢を出た者たちとひとまず山中で休憩を取ることに。周翡は師兄から話し相手になるよう促されて呉楚楚(ごそそ)に声をかける。呉楚楚の首にかかるお守りを見て自分も謝允からもらった木製の刀の飾りを首にかけると、女子にとって首にかける物には深い意味があると聞かされるのだった。
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ウー・ジンユエン
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