瞻基の死後、許されて宮中に戻ってきた善祥は皇太妃に、祁ギョクはセイ王(せいおう)に冊封される。そこで善祥は祁ギョクが帝位に就く可能性があることを知る。そうして帝位継承者を決める日を迎えるも、祁鎮はまだ話すことはおろか歩くことも出来ないでいた。そんな息子を見て嘆く若微に応えるかのように、祁鎮は突如自らの脚で立って歩きはじめ、言葉を発するのだった。
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