3回目の対決テーマは、先代が得意としていた"ヤマドリ"料理の味を再現すること。ある日、ボンジュは「勝敗がつかないときはソンチャンを後継者にする」とソングンが話しているのを耳にする。ソングンを問い詰め、ソンチャンが正当な後継者となる理由を初めて知ったボンジュ。一方ソンチャンは、テーマの料理は父親が昔作ったものだと思い出し、サービス係のジンスと共に食材探しへ。その間に、ミヌはソンチャンの食材を捨ててしまおうとボンジュに持ちかける。
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