マフィアと会いに弟の代わりに行ったジャンウクは、どうにか逃げ出す。行き先のないジャンウクは、ヘギョンの元を訪ねる。怪我をしたジャンウクを介抱するヘギョン。二人の間にはいつしか温かい空気が流れていた。ジャンウクは身の危険を感じ、韓国に行くことを決意する。所属事務所に入り、歌の練習を始めたユジンだが、歌手への道は遠い。ようやく立てた舞台は、夜のキャバレーであったが、歌手への夢を諦めず忍耐強く頑張っている。
スタッフ
脚本:
パク・ジョンファ
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エピソード