ブチョンが巻き込まれた火災の罪を着せられそうになったピルジュ。危険にさらされているピルジュを心配するヨングは、復讐を終わりにしてチョンアを去るように言う。しかし、ピルジュはその言葉を聞き入れず、チャン名誉会長にブチョンを会長の座から降ろし、自分を据えるように要求する。そして、ピルジュは自分、父のスマン、ヨチョン、そしてピアニストを夢見ていたブチョン、誰もがやりたいことを諦めざるを得なかったことに涙を流す。
スタッフ
脚本:
イ・ミョンヒ
©2017-8MBC
エピソード