ホン・グクファ殺害の容疑で捕まってしまったヒョンス。状況証拠はヒョンスが犯人だと証明しているが、ヒョンスには全く記憶がなく犯行を否認する。そんなヒョンスをほっておくことができずシン・ジュンハンは弁護を買って出るが、不利であることに変わりはなかった。定年退職まであと3か月の刑事パク・サンボムは、ヒョンスが前科のない平凡な大学生だということが気になりながらも、証拠がそろっているためヒョンスを検察に送致する。
スタッフ
脚本:
クォン・スンギュ
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エピソード