拾四撥目「い」 一筆啓上明日が見えた
2007年
日本
23分
配信期間:~2026年10月18日 23時59分
レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると7日間でレンタルが終了します。
この作品はご利用のブラウザでは再生できません。
詳細はこちらをご確認ください。
詳細はこちらをご確認ください。
源蔵ママがなけなしの小銭を賽銭箱に投げ入れ、ここ3ヶ月ほど姿が見えない源蔵の無事を祈り、人通り少ない大晦日の町で松飾を売る天鳳と天々。すっかり仲の良さそうな清吉とソラに様子に、面白くない駿平は明神さまに出かけ、その駿平について行こうとするおぬい。道すがら、表通りでおぬいあることに気付き遠吠えをはじめ、屋根の上で、声を潜める三太、新佐、六兵衛、六兵衛の妻。そこへお伊勢が大晦日恒例の掛け取りに現れる。例年の如くもぬけの空の長屋の様子に大荒れのお伊勢。なだめる銀次郎は、お伊勢に足をけりつけられる始末。風情ある大晦日の点描。
キャスト
再生対応デバイス:
スマートフォン・タブレット・PC
サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
(C)中島かずき/劇団☆新感線・「大江戸ロケット」製作委員会
エピソード