死闘の果てに決着がついたかのように思われたコブラと日向、しかし達磨は転ばない、日向は執拗にコブラへ挑む。両チームどちらも引けない状況の中、ノボルがあらわれる。退路を断たれたノボル、その手には拳銃が握りしめられている。銃口を突きつけられたヤマトとコブラ、しかしヤマトたちの思いは変わらない。ノボルをたすけたい、歩みよるヤマトたちにノボルが下した決断とは…。
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