
依然として船のエンジンが復旧しない中、なんとしても藻の全滅を防ぎたいアーサーたち。培養装置の電源を復活させるための非常用発電機が船首下にあると知ったアレックとミスター・ワンは、チャーリーが潜んでいるかもしれない危険を冒してその場所へ向かう。一方、アーサーとエミリーはコンテナにあった簡易培養装置の部品を利用して新しい装置を作ることを計画。その作業をユウトとグロリアが行うことに…。そしてその頃、マギーはレイチェルのルームメイト、リアムに接近していた。自分がレイチェルのいとこだとウソを付いたマギーは、リアムから情報を聞き出そうとする。
スタッフ
脚本:
マリアーノ・バセルガ
脚本:
ホルディ・ガルセラン
脚本:
アイザック・サストレ
©Hulu Japan
エピソード