エピソード16 ヘンタイの王国 IT’S GOOD TO BE KINK

エピソード16 ヘンタイの王国 IT’S GOOD TO BE KINK

2014年 吹替 アメリカ 43分
200ポイント
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ある朝、アビーは恋人のレオから“政界の有力者17人との性的関係を綴った暴露本”が出版されるという情報を耳にする。なんと、その本の中にはレオも登場すると聞き、自分も騒動に巻き込まれると危惧した彼女は、「出版を食い止めて」とオリヴィアに助けを求める。早速、著者のスザンヌ・トーマスの家を訪ねたオリヴィアは、有無も言わさぬ勢いで出版を取り下げることを約束させたが、ほどなくして彼女から300万ドルを要求されてしまう。すると、オリヴィアは本に登場する“17人”に支払わせようと、彼らの正体を探り始める。
キャスト
オリヴィア・ポープ: ケリー・ワシントン
アビー・ウェラン: ダービー・スタンチフィールド
クイン・パーキンス: ケイティ・ロウズ
フィッツジェラルド・グラント大統領: トニー・ゴールドウィン
サイラス・ビーン: ジェフ・ペリー
メリー・グラント: ベラミー・ヤング
デイヴィッド・ローゼン: ジョシュア・マリーナ
ジェイク・バラード: スコット・フォーリー
ローワン・ポープ: ジョー・モートン
エリザベス・ノース: ポーシャ・デ・ロッシ
再生対応デバイス:
スマートフォン・タブレット・PC
サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
©ABC Studios