オリヴィアはフィッツがワシントンD.C.に戻ってきたことに困惑していた。フィッツは黒人の少女が行方不明になっている問題を解決するためだと説明。オリヴィアに協力を求めるが、核安全サミットの準備があるオリヴィアはクインの事務所QPAに持ち込むように言ってフィッツを突き放す。一方メリーとラシャド大統領は、お互いに惹かれ合っていた。バシュランの敵国ダカールのナザリ首相は、そんな2人に不信感をあらわにする。
キャスト
オリヴィア・ポープ:
ケリー・ワシントン
フィッツジェラルド・グラント:
トニー・ゴールドウィン
メリー・グラント大統領:
ベラミー・ヤング
ジェイク・バラード:
スコット・フォーリー
アビー・ウェラン:
ダービー・スタンチフィールド
ハック:
ギレルモ・ディアス
クイン・パーキンス:
ケイティ・ロウズ
チャーリー:
ジョージ・ニューバーン
マーカス・ウォーカー:
コーネリアス・スミス・Jr.
サイラス・ビーン:
ジェフ・ペリー
ローワン・ポープ:
ジョー・モートン
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エピソード