
第8話 大魔神アブドラの正体
1972年
日本
25分
レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると2日間でレンタルが終了します。
この作品はご利用のブラウザでは再生できません。
詳細はこちらをご確認ください。
詳細はこちらをご確認ください。
光子力研究所では、アフロダイAを強化改造するべきか否かを話し合う会議が行われていた。結局、改造計画は多数決によって却下されてしまう。その頃、町では謎の放火事件が続発していた。ボスは、公園のアブドラ大魔神像が怪光線を発射して火を放つのを目撃。大魔神像は機械獣・アブドラU6だったのだ。ボスの報告を聞いたさやかは、アフロダイAの存在感を知らしめて改造計画を実現させるため、一人で出撃してアブドラU6に挑む。
キャスト
スタッフ
脚本:
高久進
脚本:
藤川桂介
脚本:
布施博一
再生対応デバイス:
スマートフォン・タブレット・PC
サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
(C)ダイナミック企画・東映アニメーション
エピソード