第37話 手の目

第37話 手の目

1968年 日本 25分
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右手が勝手に動き出して悪さをするために、信吉少年はひどく苦しんでいた。やがて左手も勝手に動き出し、とうとう強盗を働いてしまう。調査依頼を受けた鬼太郎は、砂かけ婆から妖怪・手の目が犯人に違いないと教えられる。鬼太郎は手の目を発見して立ち向かうが、不思議な術をかけられて右手の自由を奪われてしまう!
キャスト
鬼太郎: 野沢雅子
ねずみ男: 大塚周夫
目玉親父: 田の中勇
スタッフ
脚本: 高久 進
脚本: 鈴樹三千夫
脚本: 若井基成
脚本: 辻 真先
脚本: 雪室俊一
脚本: 安藤豊弘
脚本:
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