第62話 海じじい

第62話 海じじい

1968年 日本 25分
100ポイント
この作品はご利用のブラウザでは再生できません。
詳細はこちらをご確認ください。
海に出た与太郎少年に大きなクラゲが取り憑き、離れなくなってしまった。クラゲの正体は海じじいという妖怪だった。海じじいは生物に寄生して養分を吸い取り、宿主が死ぬと次の生物に移るのだ。鬼太郎が手を出せずにいたところ、ねずみ男のでたらめな呪文が偶然にも効力を発揮し、海じじいは与太郎少年から離れた。ところがねずみ男から鬼太郎へと、宿主を変えてしまう!
キャスト
鬼太郎: 野沢雅子
ねずみ男: 大塚周夫
目玉親父: 田の中勇
スタッフ
脚本: 高久 進
脚本: 鈴樹三千夫
脚本: 若井基成
脚本: 辻 真先
脚本: 雪室俊一
脚本: 安藤豊弘
脚本:
再生対応デバイス:
スマートフォン・タブレット・PC
サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
(C)水木プロ・東映アニメーション