第3話 妖怪大裁判
1971年
日本
25分
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ねずみ男は勝手に鬼太郎の名前を使って映画会社に企画を売りこみ、がっぽりと前金をせしめた。それを知った百々じじいは協力を申し出る。鬼太郎に怨みのある妖怪を集めてパーティーを開き、映画に撮らせようというのだ。妖怪の秘密を人間に知らせるのは大罪である。濡れ衣を着せられた鬼太郎は妖怪裁判にかけられ、百々じじいの計略によって懲役刑を言い渡されてしまう。
スタッフ
脚本:
雪室俊一
脚本:
安藤豊弘
脚本:
三芳加也
脚本:
他
再生対応デバイス:
スマートフォン・タブレット・PC
サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
(C)水木プロ・東映アニメーション
エピソード