第20話 ヒラメ

第20話 ヒラメ

1992年
日本
24分
標準画質 100ポイント
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龍宮城で好きな勉強を禁止されて非行に走っていたヒラメ(速水渓)は言いました。「龍宮城が崩壊した方が良かった。」と。この発言を聞いた龍宮城の魚や貝にとっては人間の幽霊にあたる、聖なるザ・カルシウム(マルセ太郎)は「身を粉にして、ヒラメを呪ってやる!」と言ってミキサーの中に身を投じます。
キャスト
乙姫: 中山博子
浦島タロー: 大野修平
鯨大王: エド山口
珊瑚女王: ティナ・グレース
亀山海吉: 斉藤暁
キヨシ: 杉内竜太
トオル: 菊池大助
マサヒコ: 藤田豪
宇田川直美: 三條美紀
ナレーション: 岡部政明
スタッフ
脚本: 浦沢義雄
監督: 岩原直樹
監督: 佐伯孚治
監督: 坂本太郎
監督: 村山新治
再生対応デバイス:
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サービス提供:
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