第8話 愛に響けバイオリン

第8話 愛に響けバイオリン

1979年
日本
25分
標準画質 100ポイント
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ウィーンで開かれる世界合同音楽祭が狙われた。音楽家が次々と襲撃される事件から危機を察知した003は、音楽祭を中止させるべく、ひとり現地へと飛ぶ。彼女が現地で目の当たりにしたのは、すれ違いを続け、親子関係と芸術の間で激しく葛藤して揺れる父と娘の姿だった。会の主催者であり、世界的な音楽家の父・スッツと、その娘でバイオリン奏者のフローラ。フローラは自らの表現力に自信を持てず、音楽に対して妥協を許さない父に反発していたのだ…。
キャスト
009/島村ジョー: 井上和彦
003/フランソワーズ・アルヌール: 杉山佳寿子
001/イワン・ウイスキー: 千々松幸子
002/ジェット・リンク、ナレーター: 野田圭一
004/アルベルト・ハインリッヒ: 山田俊司
005/ジェロニモ・ジュニア、シヴァ: 田中崇
006/張々湖: はせさん治
007/グレート・ブリテン: 肝付兼太
008/ピュンマ、ヴィシュヌ: 戸谷公次
アイザック・ギルモア博士: 富田耕生
ブラフマー: 古川登志夫
ガンダール: 中田浩二
スタッフ
監督: 高橋良輔
脚本: 酒井あきよし
脚本: 辻真先
脚本: 吉田善昭
脚本: 桜井正明
脚本: 山崎春哉
脚本: 安藤豊弘
脚本: 吉川惣司
脚本: 加藤有芳
脚本: 山口和十八
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