冊封式典が迫る中、ひそかに鞍王を訪ねた斉焱。兄である先帝と同じ問いを投げかけるが、3つ目は問えずに立ち去ってしまう。帰りの馬車の中、血を吐きながら程若魚に切々と語る。大志を抱きながらも勝つことなく終える人生だと嘆くのだった。いつも笑っていた若魚を今は泣かせてばかりいる。手放す決意をし、他の男との幸せを願うも嫉妬心が抑えられない。若魚は涙を流しながら、一緒に生きるのは陛下しかいないと告げる。
スタッフ
監督:
リウ・グオナン
再生対応デバイス:
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サービス提供:
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エピソード