第9話 命短し ドクロ病

第9話 命短し ドクロ病

2006年
日本
23分
標準画質 100ポイント
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眩暈でふらついたツナの手に、ドクロのマークが浮かび上がった。リボーンが言うには、それは、死に至るまで人に言えない秘密や恥をドクロが喋る『ドクロ病』という不治の病の特徴らしいのだ。慌てるツナにリボーンは不治の病に強い医者をイタリアから呼んでいる、と告げる。だがその医者、Dr.シャマルは男は診ない女好きのドクターだった。何とか頼み込むツナだったが、シャマルは全く聞き入れず気に入ったビアンキを追いかけていってしまう。ツナは必死でシャマルのあとを追うが、すれ違う知り合いに捕まってばかりで中々追いつけず……。
キャスト
リボーン: ニーコ
沢田綱吉: 國分優香里
獄寺隼人: 市瀬秀和
山本武: 井上優
笹川了平: 木内秀信
雲雀恭弥: 近藤隆
ラル・ミルチ: 鈴木真仁
笹川京子: 稲村優奈
三浦ハル: 吉田仁美
ランボ: 竹内順子
イーピン: チャン・リーメイ
ビアンキ: 田中理恵
フゥ太: 三瓶由布子
スタッフ
監督: 今泉賢一
(C) 天野明/集英社・テレビ東京・リボーン製作委員会