第7話 月に語る真実

第7話 月に語る真実

2013年 日本 24分
高画質 100ポイント
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堂森の地で月下に語り合う二人の前、水面に浮かび立ったのは、本能寺で自害し果てたはずの織田信長だった。妙姫の檜扇を手にした兼続がその素生を追及され暴かれた後に、生きていられるはずが無い。今なぜ、越後が滅びず兼続が生きているのか?信長は手前の謀略と異なる国状に合点がいかず、再び魂となって二人の前に現れたのだ。ありえない出来事に戸惑う事無く、兼続は語る「それは、私が義の子であったゆえ・・・」。
キャスト
直江兼続: 浪川大輔
前田慶次: 佐藤拓也
茂助: 川本成
中西次郎坊: 郷田ほづみ
上杉景勝: 安元洋貴
豊臣秀吉: 上田燿司
前田利家: 廣田行生
上杉謙信: てらそままさき
石田三成: 加藤和樹
ナレーション: 吉川晃司
スタッフ
監督: ボブ白旗
脚本: 今川泰宏
再生対応デバイス:
スマートフォン・タブレット・PC
サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
(C)武村勇治・原哲夫・堀江信彦/NSP 2010, (C)義風堂々 2013