“殺し旅”上がり止めの京にやってきたお艶(山田五十鈴)一行。最後の仕事は、三条の橋の上の見張り役・目明しの安次(西田良)とその仲間の京都所司代の役人だちの始末だ。彼らは、公卿の久我家に検校の位をもらいにきた座頭たちをだましては、金をまきあげていたのだ。琵琶弾きの座頭・佐市(山田吾一)と娘の千代(服部妙子)は、背負った観音の祠の中に上納金の千両を隠して上洛したが、安治に目をつけられる―――。
スタッフ
監督:
工藤栄一 ほか
脚本:
早坂暁 ほか
(C)松竹・朝日放送
エピソード