第二十章

第二十章

1984年 日本 24分
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橋田は経営する予備校の校長だった江口虎雄を、利用価値がなくなったと判断し、解任した。一方、元子は梅村を手に入れようとし、仲居・すみ江に内情を探るよう依頼する。安島は橋田との付き合いをやめ、元子を歌舞伎見物に誘う。元子は梅村乗っ取りの話を尋ねるが、安島にはその気がなく、橋田の方が狙っているのではと疑う。その夜、すみ江から梅村の女将が橋田と組んで料亭を売ろうとしていることを知る。
スタッフ
監督: 富本壮吉
監督: 番匠義彰
監督: 広瀬襄
脚本家: 柴英三郎
脚本家: 田上雄
脚本家: 鶴島光重
脚本家: 田口耕三
再生対応デバイス:
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サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
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