第二十九章

第二十九章

1984年 日本 23分
200ポイント
この作品はご利用のブラウザでは再生できません。
詳細はこちらをご確認ください。
見た分まるごと返ってくる!全額ポイント還元祭!
江口老人の死に橋田が関与したのではないかと疑念を抱く元子は、自分のせいで江口が亡くなったという罪悪感に苛まれた。元子は橋田に直接会おうとするが、安島に止められる。その後、安島とホテルで一夜を共にした元子は、安島に銀行で働いていた頃の過去を告白する。翌日、元子が自宅に戻ると、部屋が何者かに荒らされていたが、隠していた手帖は残っていた。一方、安島は亜矢子に選挙への出馬を諦めたことを伝え、別居を願い出る。元子は橋田の行方を追い、楢林が脱税容疑で逮捕されたことを知る。そんな中、カルネに中岡市子が現れた。
スタッフ
監督: 富本壮吉
監督: 番匠義彰
監督: 広瀬襄
脚本家: 柴英三郎
脚本家: 田上雄
脚本家: 鶴島光重
脚本家: 田口耕三
再生対応デバイス:
スマートフォン・タブレット・PC
サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
©松竹