第三十章

第三十章

1984年 日本 23分
200ポイント
この作品はご利用のブラウザでは再生できません。
詳細はこちらをご確認ください。
見た分まるごと返ってくる!全額ポイント還元祭!
逮捕された楢林の保釈金を出すようメスを突きつけ迫る市子から、間一髪逃れる元子。橋田と出くわし、元子への恨み言を口にする市子に橋田は保釈金5000万円を手渡す。一方、安島は、江口宅の火事を仕組んだのは橋田だと確信し、橋田を激しく詰問する。橋田は名誉棄損を主張しつつも、動揺していた。その夜、橋田に呼び出された元子の目の前に楢林と市子が現れる。二人は1億円を返すよう要求するが、元子は拒否。やがて、元子あてに銀座のテーラーから覚えのない請求が来る。その発注者は村井だった。
スタッフ
監督: 富本壮吉
監督: 番匠義彰
監督: 広瀬襄
脚本家: 柴英三郎
脚本家: 田上雄
脚本家: 鶴島光重
脚本家: 田口耕三
再生対応デバイス:
スマートフォン・タブレット・PC
サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
©松竹