第三十一章

第三十一章

1984年 日本 23分
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元子はテーラーから出てきた後、車に襲撃され負傷する。彼女は偶然の事故ではなく自分を狙った犯行と確信し、裏で橋田か市子の仕業を疑う。翌日の夜、カルネに権堂が現れ、村井と口論になる。権堂は村井を店の外に連れ出し、“足代”1万円と名刺を手渡す。一方、父に送ったプレゼントを突き返され実家に帰った元子が見たのは、病で記憶もおぼつかない母と、娘は死んだと突き放す父の姿だった。東京へ戻る途中、元子は偶然、波子と村井に出会うのだった。
スタッフ
監督: 富本壮吉
監督: 番匠義彰
監督: 広瀬襄
脚本家: 柴英三郎
脚本家: 田上雄
脚本家: 鶴島光重
脚本家: 田口耕三
再生対応デバイス:
スマートフォン・タブレット・PC
サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
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