#16 必殺の矢

#16 必殺の矢

1973年
日本
47分
高画質 300ポイント
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弓の名人・花栄は、林中を連れて師匠・李雲の元へ向かっていた。李雲が梁山泊に入れば必ず大きな力になると確信があった。当の本人・李雲は、その腕に見合わず大道芸で弓を見せ日銭を稼ぐ貧しい生活を送っていた。李雲は高求らに呼び出され、弟子である花栄を捕らえれば厚遇するとの話を持ちかけられるが、武人としての誇りからその誘いを断る。しかし息子・李少が高求の側近である薛永(せつえい)らによってさらわれてしまう。そんな中で花栄と林中が李雲の家を訪れ、梁山泊に入るよう誘う。何か思いつめるような雰囲気の李雲を不審に思った林中は、李雲の息子をさらい、それを囮に花栄と自分を誘い込もうとしている高求らの陰謀を見抜くのだった。 (C)国際放映
キャスト
林中: 中村敦夫
呼延灼: 丹波哲郎
扈三娘: 土田早苗
武松: ハナ肇
宋江: 大林丈史
魯達: 長門勇
史進: あおい輝彦
朱武: 内田良平
楊志: 佐藤允
戴宋: 黒沢年男
公孫勝: 寺田農
阮小二: 品川隆二
阮小五: 常田富士男
阮小七: 渡辺篤史
柴進: 田村高廣
花栄: 原田大二郎
鉄牛: 大前均
張順: 長谷川明男
高求: 佐藤慶
スタッフ
監督: 舛田利雄
監督: 高橋繁男
監督: 中川信夫
監督: 小沢啓一
監督: 西河克己
監督: 降旗康男
監督: 富本壮吉
監督: 村野鐡太郎
監督: 小俣堯
監督: 山崎大助
脚本: 高岩肇
脚本: 舛田利雄
脚本: 宮川一郎
脚本: 池上金男
脚本: 中川信夫
脚本: 村野鐡太郎
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(C)国際放映