#314 忘れていた宝くじの巻
1981年
日本
6分
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パパのスーツのポケットから買ったまま忘れていた宝くじが出てきた。そこで、ママは当たることはないと思いながらも銀行へ行き、当たりがあるか調べてもらうことにする。しかし、調べてもらっている間にうっかり居眠りをしてしまったママは、三千万円が当たる夢を見るのだった。
キャスト
スタッフ
脚本:
城山昇
脚本:
岸宗生
脚本:
麻尾るみこ
脚本:
小山真弓
脚本:
岸間信明
脚本:
中弘子
再生対応デバイス:
スマートフォン・タブレット・PC
サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
(C)藤子スタジオ/シンエイ
エピソード