クムに謀反の疑いがかけられ、王による尋問が行われることになる。しかし謀反の証拠もないのに尋問すべきではないというミン・ジノンの意見により、尋問は中断される。クムは騒動の解決をはかるため、タンとタルムンに会いに行き、今回の騒動の黒幕がタンだという証拠を持っているとほのめかす。焦ったタンはタルムンに「力になる」と促され、自らの計画のすべてを明かすのだった。
スタッフ
脚本:
キム・イヨン
再生対応デバイス:
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サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
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