允賢が再び高熱を出して寝込む。祁ギョクは小馬子(しょうばし)の進言で允賢を見舞い、自身の非を認めて詫びた上で、允賢が祖母に会いに実家へ戻ることを許可する。その頃、宮中では祁鎮の軟禁は孫皇太后の指示だという噂が流れていた。罪を着せられたことに怒った皇太后は祁ギョクを責め、退位させると脅す。美麟のとりなしでその場は収まったが、茶を飲んだ皇太后が突然、痙攣を起こして倒れてしまう。
キャスト
スタッフ
監督:
リー・クォックリー
脚本:
チャン・ウェイ
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エピソード