ミソンはダビンの預け先がなく、ジンスも頼りにならず頭を抱える。ミリを嫁に迎えてはどうかというジョンスの言葉にあきれ返ったインスクは、感情的になり家で待っていたテジュの頬をたたく。ミリはテジュの告白がしきりに思い出されて申し訳ない気持ちになり、テジュは何事もなかったようにミリの出張準備を手伝う。次の日、テジュはミリに辞表を提出し受理してくれと言うが…。
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