ミリは自分の過去についてテジュに話し2人の仲は深まるが、インスクとジョンスは2人を引き離すための計画を練る。一方、ミヘは出版社で小説を書くための作業をしながら、ウジンにときめいている自分に気づく。テジュはミリとの関係を認めてもらうためにジョンスに後継の手続きを踏むと宣言し、ミリには手を出さないでくれと頼む。テジュが会長の息子だという事実に驚き、ミリは裏切られた気持ちになる。
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