インスクはミリに、ジョンスにとって私たちは同類だと言い、テジュへの未練も捨てて自力で出世することだけに集中しろと言う。デチョルは親友が病気だという知らせを聞いて落ち込みいつもの薬局へ行き話を聞いてもらう。一方、ジンスは家政婦のいる家に帰りたくなく、良い案を思いつく。ウジンはミヘが自分を好きだということを知ってミヘとの間に線を引く。ミヘはウジンの急な態度の変化に戸惑うが…。
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