薫 桜子/義母の淫らな手　僕を導いて…(R15版)

男手一つで息子・浩を育ててきた父・宗一だったが、浩が浪人しているのも母親がいないせいだと思い、宗一は新しい妻・優子を迎えることにした。優子は宗一の亡妻、つまり浩の母親に似ていた。宗一は優子との新生活に幸せを感じ、これからは家庭一番に生きていくと意気込んでいる。ある時、浩は風呂上りの優子と出くわしドギマギする。優子の裸を見て抱かれたくなり、優子とベッドを共にしている父親に嫉妬した。
ある日、浩は盗んだ優子の下着でオナニーしているところを優子に見られる。醜態を見られたことで荒れる浩を、優子はやさしく取り繕った。しかし、その優しさを屈辱に感じた浩は優子へ嫌がらせを始める。優子は家庭の平和を願い、浩の嫌がらせに耐えていたが、徐々に自分の性に目覚めていく・・・。