
ウンジュは忘れてほしいというテヒョンに全てにけじめをつけて、お互いの悲しみを背負い合って友達になろうと言う。それは昔テヒョンがウンジュに言ったことだった。サンシクは子どもたちに、家を出たが何も変わらず自分が家族から抜けただけと言う。ウニは無視し続けるチャニョクの元へ押しかけるが、ウンジュの問題が片付くまで連絡は取らないと言われる。そしてウニはウンジュの生まれた日が、結婚した時と合わないことに気づく。
キャスト
スタッフ
脚本:
キム・ウンジョン
(C) STUDIO DRAGON CORPORATION
エピソード