滋賀県湖南市にある社会福祉法人“八起会(はちきかい)”。敷地内のさくらが次々に花開くなか 、その桜を楽しみにしていたのは、インドネシアからやって来たルクマン ユスフさん(28・男性)とサラー マウレンさん(29・女性)。
2人は、日本とインドネシアの間のEPA(経済連携協定)とよばれる制度で来日。
2025年度には34万人の職員が不足すると言われる、日本の介護現場。人手不足に悩む介護施設にとっては、2人のような日本にやって来て、仕事をしてくれる人たちの存在は、大切になってきている。
将来、労働力不足が確実視されている日本。その国で働こうと、遠い国からやってきたルクマンたち。
そんな彼らの日常に密着し、ありのままの姿を見つめる。
2人は、日本とインドネシアの間のEPA(経済連携協定)とよばれる制度で来日。
2025年度には34万人の職員が不足すると言われる、日本の介護現場。人手不足に悩む介護施設にとっては、2人のような日本にやって来て、仕事をしてくれる人たちの存在は、大切になってきている。
将来、労働力不足が確実視されている日本。その国で働こうと、遠い国からやってきたルクマンたち。
そんな彼らの日常に密着し、ありのままの姿を見つめる。
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