乳幼児が頭を激しく揺さぶられることで脳に損傷を負う“揺さぶられっ子症候群”(Shaken Baby Syndrome)。通称SBS。
日本では、虐待を専門とする医師にSBS(=虐待の疑いあり)と診断された結果、親が逮捕・起訴される事件が相次いでいる。
SBSを疑われた母親の刑事弁護を担当することになった秋田真志弁護士。
弁護活動を進めるにつれ、そもそもSBSの診断に医学的根拠があるのか疑問を持ち始める。
そこで、秋田弁護士は、刑事訴訟法の研究者・笹倉香奈教授に海外の状況について調査を依頼。
すると、海外では、3徴候(硬膜下血腫・網膜出血・脳浮腫)があればSBSだと診断できると基準には医学的根拠が乏しいとされ、
既に診断根拠の見直しが進んでいることが明らかになる。
日本では今もこの3徴候でSBSと診断され逮捕・起訴が増えているのではないか…。
番組では、生後1ヵ月の長女を揺さぶったとして傷害罪に問われた母親の裁判に密着する。
母親は、過失による不慮の事故であり「罪名が違う」と訴える。
えん罪をなくそうと立ち上がった弁護士と法学者、そして、子どもの命を守るため虐待をなくそうと尽力してきた医師。
いま、ふたつの“正義”が衝突する。
日本では、虐待を専門とする医師にSBS(=虐待の疑いあり)と診断された結果、親が逮捕・起訴される事件が相次いでいる。
SBSを疑われた母親の刑事弁護を担当することになった秋田真志弁護士。
弁護活動を進めるにつれ、そもそもSBSの診断に医学的根拠があるのか疑問を持ち始める。
そこで、秋田弁護士は、刑事訴訟法の研究者・笹倉香奈教授に海外の状況について調査を依頼。
すると、海外では、3徴候(硬膜下血腫・網膜出血・脳浮腫)があればSBSだと診断できると基準には医学的根拠が乏しいとされ、
既に診断根拠の見直しが進んでいることが明らかになる。
日本では今もこの3徴候でSBSと診断され逮捕・起訴が増えているのではないか…。
番組では、生後1ヵ月の長女を揺さぶったとして傷害罪に問われた母親の裁判に密着する。
母親は、過失による不慮の事故であり「罪名が違う」と訴える。
えん罪をなくそうと立ち上がった弁護士と法学者、そして、子どもの命を守るため虐待をなくそうと尽力してきた医師。
いま、ふたつの“正義”が衝突する。
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