第11話 最終章突入!時を超えた愛の奇跡!【字】

第11話 最終章突入!時を超えた愛の奇跡!【字】

2025年 日本 22分
200ポイント
「俺たち、別れよう」。仕事も財力も失った自分は、まどか(山下美月)の重荷になるだけだと自ら別れを切り出した昴(永瀬廉)。翌日、ショックを引きずるまどかは会社でも浮かない顔。2人の間に何かあったことを察知した成田(小関裕太)は、あることを思いつく。その日の夜、昴は買い物袋を抱えたまどかと成田が部屋へ入っていくのを見て衝撃を受ける。しかし、しばらくすると成田が部屋を訪ねてきて…。
一方、香織(筒井真理子)の秘書となり、大切な親友をも裏切ってしまった友也(西畑大吾)は、昴のことを思い苦しんでいた。そこへ、本社を訪れていた父・雅也(大西武志)が通りかかり、友也がかつて描き溜めていたデザイン画を手渡される。そこには、昴との楽しい思い出がたくさん詰まっていて、昴のある言葉を思い出し、涙があふれ出す。
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