【立志編3】第33話 お目見得泥棒

【立志編3】第33話 お目見得泥棒

1976年
日本
46分
300ポイント
飛行機の部品を作る機絨を扱おうと考えた猛造(西郷輝彦)は蔵先(谷幹一)に調査を命じる。
その頃、福井の町では猛造の恩師・堤(本郷功次郎)が出征することになり、妻のお秋(亀井光代)が街頭で千人針を行なっていた。そこへ偶然通りかかった猛造のいとこ・茂子(梓英子)はお秋を家に招く。そこには猛造の母・よね(正司照江)が来ていて、猛造が大阪で店を一軒持ったことを得々と喋っていた。
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