【立志編3】第37話 かえらぬ花婿

【立志編3】第37話 かえらぬ花婿

1976年
日本
46分
300ポイント
蔵先(谷幹一)らが猛造(西郷輝彦)の帰阪を待っている頃、よね(正司照江)も福井駅で待っていた。出征までの残り二日の間に茂子(梓英子)と結婚させなければならない。
その頃、猛造は夜行列車で芋井(岸部四郎)と再会。芋井に店への言づけを頼み京都でさっさと降りてしまう。
ようやく大阪に帰って来た猛造だが、店には寄らず大石商店へ直行。その帰りに青木(森啓ニ)と会い応召の事実を知る。
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