【立志編5】第61話 猛やん故郷に帰る

【立志編5】第61話 猛やん故郷に帰る

1976年
日本
46分
300ポイント
三方村へ帰る汽車の中で猛造(西郷輝彦)は、大石(笑福亭松鶴)の通夜をしてあげられないと残念がる。
三方村へ着くと篤作(三浦策郎)はリュウマチで寝ていた。よね(正司照江)は、猛造が村の学校に寄付しないから送別会には誰も来んとプリプリ。
翌日、猛造が学校を訪れるとピアノを弾く妙齢の先生がいた。幼い頃憧れていた二本榎の令嬢・さくら(徳永れい子)ではないか。猛造は校長を訪ね寄付を申し出る。その額に校長は仰天するのだった。
※著作権の都合上、地上波放送とは一部内容が異なる場合があります。あらかじめご了承の上お楽しみ下さい。
(C)カンテレ