【立志編6】第68話 殺意の銃口

【立志編6】第68話 殺意の銃口

1976年
日本
46分
300ポイント
猛造(西郷輝彦)と広田(工藤堅太郎)の策謀は坂田(藤岡重慶)にばれ、銃剣術で手痛い目にあわされた挙句、下士官室の従卒に命ぜられた。従卒になった途端、坂田だけでなく軍曹の日野(高品格)からもしごかれる。負傷したところを蹴られたり、靴を舌で磨かされたり…。遂に居直った猛造は坂田の言葉に「いつでも死んだる!」と憤怒の言葉を吐く。
そんな猛造の危機を救ったのは、機転の利く広田だった。
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