【立志編6】第74話 脱走

【立志編6】第74話 脱走

1976年
日本
46分
300ポイント
特別下番分隊に編入された猛造(西郷輝彦)、馬方(なべおさみ)、海野(森次晃嗣)らは刺青のある下士官にすごまれてドギモを抜かれる。
やがて太平洋戦争に突入。昭吉(田村亮)らも徴用されることになった。
その頃、茂子(梓英子)は前線へ行く猛造を一目見ようと米原駅に立つが軍用列車は通過するだけ。猛造は茂子の姿を見て一言「京都の市村商店で…」と謎の言葉を投げるのだった。
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