PENNYWORTH/ペニーワース バットマンの右腕になる男

●シリーズ史上最高シーズン！内戦終結から5年後に舞台は移り、ストーリーはバットマンの執事になる男の起源を描き、ウェイン家の過去に迫るディテクティブ・アクション・ミステリーに進化！
●「GOTHAM/ゴッサム」「ROME［ローマ］」「THE MENTALIST/メンタリスト」のブルーノ・ヘラー脚本・製作総指揮、「NIKITA/ニキータ」『ジオストーム』のダニー・キャノン監督・製作総指揮
●S1時より存在が示唆されていたブルースの姉であるウェイン家の長女が登場、「バットマン」の誕生につながるトーマスの両親の死の謎や、アルフレッドの妻子が描かれるなど、これまでのDCユニバースでは語られなかったバットマンとウェイン家の知られざる過去が明かされるストーリーは全DCファン必見！
●「バットマンビギンズ」ではモーガン・フリーマンが演じた、後のバットマンの協力者ルーシャス・フォックスが登場！「鴉の結社」にスパイとして潜り込む、DC史上最年少ルーシャスを演じるのは「魔女がいっぱい」のイギリス俳優サイモン・マニョンダ

DCオリジナルシリーズ「PENNYWORTH/ペニーワース バットマンの右腕になる男」が描くアルフレッド・ペニーワース（ジャック・バノン）は英国陸軍特殊空挺部隊（SAS）の元兵士。１９６０年代のロンドンで警備会社を立ち上げ、後にブルースの親となる若き大富豪、トーマス・ウェイン（ベン・オルドリッジ）とその妻マーサ（エマ・ペッツ）の仕事を請け負う。

あれから５年後。内戦が終結し、文化革命により良くも悪くも世界が変わった。スーパーヒーローとスーパーヴィランの新時代が到来したのだ。