生母である昭儀(ソイ) ユン氏に手紙を渡そうとするスギョン。しかし約束した場所に現れたのは王宮で権力を振るう尚宮(サングン)、キム・ゲシだった。スギョンの顔を確認すると口を開くキム尚宮。「翁主が生きていれば、左議政と王が対立し国が乱れる」「王のために死んでください」。キム尚宮の言葉に涙するスギョン。一方、光海君もスギョンの生存を知るが…。
スタッフ
脚本:
キム・ジス
脚本:
パク・チョル
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