第6話 墓前の花! 妹を誤殺した銀行強盗

第6話 墓前の花! 妹を誤殺した銀行強盗

1992年 日本 45分
標準画質 200ポイント
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金曜の晩、呑みに出掛けた羽山と川村。帰り道に拳銃を持った男に襲われ、川村が腹部を撃たれてしまう。犯人の狙いは羽山だった。意識が途切れる前、川村は右頬に傷があり拳銃がグロックであることを伝えた。羽山は自分の荒っぽいやり方が間違っていたのでは? と悩むが、高倉は信じたことを貫くべきだと励ます。目撃証言から犯人の似顔絵が上がり、羽山はその顔に見憶えがあった。元針尾組組員・番場剛(市川)。5年前銀行強盗を働き、羽山が逮捕した男だ。その際、番場は右頬に傷を受け、妹の陽子(吉原)を失っていた。番場は自分をかばおうと飛び出して来た陽子を誤射しており、羽山をひどく恨んでいた。
キャスト
羽山 了(刑事): 舘ひろし
川村丈彦(刑事): 宅麻 伸
中野慶一(係長): 井上 順
桜井弓子(刑事): 高樹 澪
岡本俊作(刑事): 坂上 忍
山下 浩(刑事): 谷川 竜
松原綾子(婦警): 細川ふみえ
高倉大介(防犯課課長): 渡 哲也
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