プレッシャーに弱い富士子にとっては応援が逆効果。肩車で投げられて有効を取られる。しかし風祭の指示のもとに花園が接近し、彼なりの愛の言葉を叫ぶ。富士子は滋悟郎の言葉をも思い出し一本を狙って奮闘する。
スタッフ
監督:
ときたひろこ
(c)1989 浦沢直樹, スタジオナッツ/小学館 (c)浦沢直樹, スタジオナッツ/小学館
エピソード