第6話 祈りと共に

ローリンと浮気していたことから、ジョン・ハプリンがローリン殺しの嫌疑をかけられる。一方、ホッブスは鑑識の結果から、フリドル事件の犯人はデイヴであると結論づける。その後、ジョンは解放され、トミーはデイヴに自首を勧めに行く。ファーマーに拉致されたアンドリューとジョージアは、彼の正体を知らされた後、解放される。グリーヴスはヘンリーの頼みで現金の受け渡しに向かうが、列車で何者かに首を絞められてしまう。自首を嫌がり逃げたデイヴは、森の中であるものを見つけトミーに伝えようとするが…。