第11話 するめとやせ蛙
1975年
日本
26分
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弥生が一休さんに渡した一通の招待状。そこには、日頃お世話になっているためご馳走したいこと、そして『明日の昼、濁らぬ水の近くにて腐らぬ橋の通りにある、夏吹く風屋に来られたし』という暗号が記されていた。一体どういう意味なんでしょう?
スタッフ
脚本:
辻 真先
脚本:
田代淳二
脚本:
大川久男
(C)東映アニメーション
エピソード