
第61話 宿命のロボット・ラインXの歌
1972年
日本
25分
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ある日シローは、美少女・ローレライを鉄仮面の手から救った。彼女の父親・ハインリッヒ博士は、ドクターヘルに依頼されて製作した機械獣を連れて逃亡中の人物だった。博士は既に殺害され、いまわの際にローレライがサイボーグであることを告白していた。生前の彼は、マジンガーZを上回るロボットを製作するという夢を抱いていた。その夢の結晶がローレライだったのだ。ローレライは亡き父の夢を叶えるため、マジンガーZに戦いを挑む。
キャスト
スタッフ
脚本:
高久進
脚本:
藤川桂介
脚本:
布施博一
再生対応デバイス:
スマートフォン・タブレット・PC
サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
(C)ダイナミック企画・東映アニメーション
エピソード