
第66話 姿なき殺し屋ジェノバM9
1972年
日本
25分
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ジェノバM9は、超遠距離狙撃を得意とする誇り高き機械獣だった。マジンガーZはたった一発の銃弾でレーダーを破壊され、航行不能に陥ってしまう。ところがジェノバM9は正々堂々の勝負を望み、とどめを刺そうとはしないのだった。応急処置を受けたマジンガーZは再びジェノバM9と対峙。アイアンカッターで機動力を奪われ、ドリルミサイルを受けてもなお、ジェノバM9は自らの誇りのために正々堂々と戦い続ける。
キャスト
スタッフ
脚本:
高久進
脚本:
藤川桂介
脚本:
布施博一
再生対応デバイス:
スマートフォン・タブレット・PC
サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
(C)ダイナミック企画・東映アニメーション
エピソード